top of page

家計の現状把握をする

まずは下記①or②のどちらかを選択してください。

①最初だけ面倒くさい作業を頑張って毎月の出費を下げる。

②毎日の生活を制限し我慢の生活で毎月の出費を下げる。

​①を選んだ人だけ以下の項目の確認に進んでください。

⑴現状調査表をダウンロードする

 まずは現状調査表をダウンロードして手書きで記入を進めるか、

 フォームへの書き込みで記入を進めるかを決めてください。

 ①現状調査表をダウンロードする

 ②現状調査フォームへ記入する

⑵現状調査表へ記入する準備をする

 記入に必要なものを準備します。

 【電気料金】

 ・電気料金請求書(直近12ヶ月分)

       ※無い場合は先月分だけでもOK

 ・電気の契約内容がわかるもの(電気料金請求書で可)

 【ガス料金】

 ・ガス料金請求書(直近12ヶ月分

      ※無い場合は先月分だけでもOK

 ・ガスの契約内容がわかるもの

 【水道料金】

 ・水道料金請求書(直近12ヶ月分

      ※無い場合は先月分だけでもOK

​ 【ネット料金】

 ・ネット料金請求書

   ※電話・テレビ・ネットが込みのものでOK

   ※ポケットwifiの方はポケットwifiの月々の支払い金額がわかるもの

 

 【携帯電話料金】

 ・電話料金請求書

  (無い場合は、各社の「マイページ」から確認

   ●docomoの場合

    https://www.nttdocomo.co.jp/mydocomo/

   ●SoftBankの場合

    https://my.softbank.jp/msb/d/top

   ●auの場合

​    https://cs.kddi.com/

 【ガソリン代・ETC代】

 ・ガソリン代の請求書

​ ・ETC代の請求書

 【家賃、住宅ローン】

 ・家賃がわかるもの

 ・住宅ローンの契約内容がわかるものを準備

 【その他の支払いがあるもの】

 ・支払い状況がわかるものを準備

 【住宅ローン以外のローン】

 ・ローン総額と月々の支払額がわかるものを準備

家計の出費としてわかるものを全て準備出来たら、現状調査表を記入していきます。

これでやっと準備完了です。

 

月の支払額を少しでも下げる為に、

最初だけ面倒くさい準備をして後は何もしないようにするのか、それとも毎月(毎日)生活に制限をかけて我慢の生活をし続けるのか。

準備が終わった方のみ次へお進みください。​

​※準備した資料は、今後も使うので一緒の場所に保管しておきましょう。

⑶現状調査表へ記入する

 現状調査表へ記入をしていきます。

 記入の仕方がわからないなどのお問い合わせは以下まで。

 【お問い合わせ】

​  ●お問い合わせページから問い合わせ コチラをクリック

  ●TEL:050-1720-4234

  ●Mail:d_st@live.jp

⑷現状調査表を提出する

 以下のメールアドレスまで現状調査表を送ってください。

 【現状調査表の送り先】

​  Mail:d_st@live.jp

これで記入は完了です。

お疲れさまでした。

​次は実際に無料見積もりを行って契約内容の見直しや契約会社の見直しなどを行っていきます。

bottom of page